Flickrが大幅なアップデート。アカウント形態も大きく変わり、Proユーザの私はどうなることかと行方を注視していたら、結局、現Proユーザは1ファイルあたりの容量増とかスペックはFreeユーザと同等で、広告なし、アクセス統計、無限アップロードなどのスペックはそのまま更新も可能という条件に落ち着いたようだ。良かった。
ただ、Proアカウント以外のアップデートは、見た目をタブレットでも使えるような流行りのフラットなスタイルに変えてはいるものの、今ひとつ動作が重かったり、プライベートかパブリックかも判別できなかったり…、特にiPad上でブログを書くための必須ツールであるDriftWriterからの操作では戸惑うことが多かった。
と困っていたら…ログインした時にEditというボタンが現れたことにふと気づいた。
ここを押すと、以前のFlickrのトップ画面に似たレイアウトが表示される。
ここから写真を操作すると今まで通りの感覚で操作可能だ。プライバシー設定の状況も今まで通り確認可能。表示も今まで通りモタモタしない。新表示になれない方はここをブックマークしておくといいかも。
ということでこのURLをDriftWriterの設定のphotoのデフォルトURLに設定し直した。
http://www.flickr.com/photos/username/?details=1 (usernameの部分は各自のID)
この���事参照のこと、『記事作成がちょっと速くなるDrift Writerの「Home URL」設定』
これで、今まで通りの操作で写真が貼り付けられる。いい感じ ◎
Drift Writer HTML Editor 2.1.1(¥600)
カテゴリ: 仕事効率化, ソーシャルネットワーキング
販売元: drikin.com - Kohichi Aoki(サイズ: 0.4 MB)
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