10月から開始したフィリップスヘッドフォンマラソン。とうとうこれが最終回になりました。10日に発売されたばかりのSHO8800 が今回届けられた製品です。
今までは全てインイヤータイプだったので初のヘッドバンドタイプ、ウェットスーツの開発で有名なO'neil社とのコラボレーションモデルで、SHO8800シリーズは4パターンの個性的なデザインが用意されています。届いたのは黒を基調としたシリーズの中でも比較的落ち着いたモデル。どっちかというと白基調のモデルがよかったのですが、贅沢は言えません。:)
実際に数日使って見て、一番感じたのはコードがかさばらなく、触っても雑音になりにくく実にいい感じなこと。���のコードの素材はO'neilの技術が使われているようですが、これは結構重要なことだと思いました。むしろイヤーイン型のモデルにも採用されるべき。絡まず扱いが楽です。
肝心の音作りは、さすがヘッドバンドタイプ、音の厚みが増します。このクラスのヘッドフォンと比較してもかなりいい方だと思いました。インイヤーではなかなか出せない低音域のライブ感にはっとしました。
反面、装着感は今ひとつな印象。眼鏡着用者がヘッドバンドタイプを使う場合どうしても眼鏡部分の圧迫感で長時間着用すると辛くなってしまいます。この辺が解消されると素晴らしくいいモデルなんですけれども。しかし、これは構造上ヘッドバンドタイプでは避けられないことなのかも。
ということで、最後の判定は、こんな感じ。
・着け心地 ★★★☆☆
・音質 ★★★★★
これでマラソンは完走できました。ひとつの会社のひとつのジャンルの様々な製品を比較的短期間にレビューするという試み。いい感じにキャンペーンにマキコまれて
、フィリップスというブランドがちょっと気になるブランドに自分の中で変わった感じがします。こういう機会を与えてもらったことに感謝。
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