100以上のChumbyが購入者に手渡しされる。それにしても、この共同購入という手間のかかるイベントをなしとげた、としのりくんはエライ!
としのりくんをサポートしていたいちるさん、ふみちゃん、たつをさん、その他のサポーターのみなさん、多謝、多謝、感謝不尽。
当日はChumby上で動作するいくつかの日本語Widgetを開発した方々や、BeatCraft(小山さん)からChumby仕様のメディアプレイヤーも登場。 いつものブロガーイベントとはちょっと違った雰囲気、でも最後は大変もりあがった。
実はその日に届いたPHS300をたまたま持っていったのだが、開催場所に無線ＬＡＮ環境がなかったことで、急遽そこにアクセスポイントを設置。デフォルトではアドホックモードに対応していないChumbyをネットにつなげることができた。ちょっとは役にたてたのでよかった。これでたつをさんのデモもみれたし。w
帰り際、もうしわけ程度に数枚の宛名書きを手伝ったのだが、私の担当分に北海道の方と九州鹿児島の方がいらした。全国にChumbyユーザが拡大している。みんなが帰宅した���の発送作業も大変だったようだ。ほんとうにお疲れさまでした。>関係者のみなさま
Chumbyは可能性のたくさんつまった魔法の箱だ。これがすぐに大ヒットするといえば難しいかもしれないが、この中に詰ったキラリと光る要素が、これから、形を変えて、僕らのまわりに登場することになると思う。その未来を覗くために、僕らは、これを手に入れたのだ。
いま、家でいろいろ使ってみている。思いどおりいかないところもあるけど、ほんとかわいくなってきた。Chumby。w そんな様子はこの場でレポートしたい。
