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2005.02.06

お茶で酔う...

中国茶

土曜日は夕方から祖師ヶ谷大蔵の近くの茶壺天堂という中国茶のお店であるオフ会。旧知の仲間と始めてお会いする方ととても楽しいゆったりした時間を共有。夕方から10時くらいまでアルコールなしでお茶を飲み続ける。だんだんとお茶に酔ってきて、ほんわかした気持ちで、開放感を味わう。ああ、体によいなぁと実感する。美味しいお菓子や楽しいお話で、好い時間を過ごす。右脳でメンタルを体感した日。◎ 追記 スライドショー...

Tong Poo from the album “Acoustic YMO” by The Toy Box

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Comments

 酔ってくるというのとはまた違った感覚でした。また、インドでやったガンジャとも違う奇妙な感覚。

 なのに、埼玉の家に帰ってしまうと、さっさとアルコールに手を出して酔ってしまう私でした土佐。

体が軽くなると言うか、ほんわかしたムードですね。
僕は下戸なので...ほろ酔いってこんな感じかなぁって;)

中国茶っていいですね。
和茶とおなじように気持ちが入ります。
中国茶にもいろんなマナーがあります。
会話中にお茶のおかわりのお礼に、会話を止めない意味で机の上をたたき、お礼を言うとか。
でも、一番気に入っているのは、7割分のお茶の入れ方。相手へ気を使って3割分を残す。この残し方のきを使うところが、すごく気に入って、和茶でも勝手に気持ちを入れています。
ちなみに、うちには中国人からいただいたジャスミンティーがあり、気を沈めたいときにはいただいています。

ドルフィンさんのコメントで、机をたたく、意味が分かりました。なるほど...。
私も帰宅して、いろいろあって眠れないので、上海で買ってきたジャスミンティーを煎れて飲みました。お茶会のお茶にはほど遠いものでしたけれども ;)

「お茶に酔う」、面白いなあ。未経験です。
本格的なお茶の席ですね。煎れる作業も楽しそう♪

ハヤトさん
お茶を入れる作業。なかなか大変な作業のようでした。
タイミングでお茶が微妙に濃くなったり、煎れる方によっても様々、味が変わると言います。
今回は、大変、おいしく頂きました。

へーお茶に酔うってすごいですね。
そんな美味しいお茶飲んでみたいですわ。
当然お酒のように注文するんですよね?
無料とかじゃないですよね?

>あるてぃさん
 今回は貸し切り、コース?でと言う形でした。
 様々なお茶を味わって、飲む毎に徐々に身体が解放していく気分でほんわかします。とても寒い日でしたが、身体の芯が暖かい感じでした。

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