« FireFoxでGmailをチェック | Main | ハナレグミ »

2004.08.06

いろいろ考えたこと。

キャラクタが、サービスの公式見解を述べるという前代未聞の試みに対して、様々な意見が表明されている。
ネガティブな意見が(当然ながら?)多いようだ。
なるほど、馬鹿にしているように見える。お客様にあやまるのに、あんな爺さんにしゃべらせるなんて、どうかしているかもしれない。普通じゃない。
事件にたとえて、憤慨している方もいた。スタッフに死んでしまえと言っている方もいる。
なるほど、酷い事なのかもしれない。

サービスの仕様をきちんと把握できなかったアホな、笑われるような事が人の生死に関わる事件とたとえられるほど、ランキングというものに重きを置く方々がいること、十分、想像はしていたし、お叱りも受けると覚悟していた。
その過程で、こうして、ユーザから批判であろうと表明して頂くことは、それは有り難いことにも思う。どんな意見も本当に貴重なことだ。

ひとつ、その過程、延長で考えたこと。また叱られるかもしれないんだけど、ちょっと考えたことをメモしておく。

こんな声が聞こえる。
常識でしょ...ふざけるな...開き直るな...

「ふざけていい場面とふざけていけない場面。場をわきまえなさい。」
ということであるとは思うのだけれど、その場面のとらえ方がたぶん人によって違う...そこのズレ、その中の立ち位置を表明するためにあえて爺がしゃべった。爺がしゃべることは仮名でブログで語ることと本質的には同じ事のような気もしたし...。

 誤解を恐れず書くと、所詮、爺がしゃべる程度のことだ。多くのユーザにはどうでもいいことだったのは事実。
でも、あんな訳のわからないキャラクタの爺が一生懸命に、真摯に語っている、謝り倒している。そこに嘘はない。実際、本当だ。そこが伝わらなかったのならそれは本当に残念。

 ユーザに機械的に序列を付けるなんて、本来はそれこそ、ふざけている。そう言われてもしょうがない。
ましてランキングなんて所詮、Blogzineというサービスの井の中のこと。ある意味、洒落。そう考えた方が健全じゃないだろうか。もちろん、そこで競うことも間違いでないし、励みになってOK。指針にもなるかもしれない。それが活性化に繋がればハッピー。ただ、それはオプションだ。サービスの本質は、続けられる仕組みと安心して書く、その環境をきちんと提供することにあると思う。バナーなんて賞品?も付けたりして、煽っているだろう...確かに...そういうところはある。それを楽しんでくれている人もいるから続けている。

 ランキング...Blogzineの中のある制限の中の機械的な順序付け、一つの見方。繋がるきっかけ。それ以上でもそれ以下でもないのだ。ランキングに載らないのに、好いコミュニケーションが出来た、とてもすばらしいブログはたくさんあって、そういうものと繋がる仕組みを考えることがよっぽど重要だと考えた。

ふぅー。
そんな諸々を爺ひとりに語らせた。爺が適任だと思った。でも少し荷が重かったかもしれないね。爺。ごめん。

いわゆる「中の人」一方の当事者がこんな事を書くと決まって、様々、波紋を広げるのだろうけれども...
いずれにせよ、ユーザとのチャネルとか対応のまずさとか、まだまだやらねばならないことは多いのは事実。
何もしていないわけではなくて、様々トライしている。それも事実。
うまく伝えることはとても難しい。出来ないこともたくさんある。少しづつ、よくしていこう。それだけだ。

こんな感じで、勤務先で関わっていること、自分が考えたことを表明することは果たして、どこまで可能なのか、躊躇したけれども思い切って、だらだらと書いている。

人と形(なり)が、書くこと、それを続けることによって露わになる。
仮名でも実名でも、そこがブログの好いところでもあり、怖い点でもあるのだ。

リスクを知りつつ、この場を開いているのは、僕がこの場の可能性を信じているから。それしかない。

追記の追記
 深夜、気持ちが高ぶって書いたこともあって、支離滅裂だけれども、何か伝われば有り難い。

TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.blog.ocn.ne.jp/t/trackback/878/209213

Listed below are links to weblogs that reference いろいろ考えたこと。:

» ブログで謝罪 from 小林Scrap Book
企業が何かミスをしたとき、ユーザーなり世間なりに対してそれを公表し、謝罪しなければいけません。 その謝罪のしかたにもコツがあるそうで、どこかのテレビ番組で聞きか... [Read More]

Comments

どうでもいいやと思っている人の一人です。
というか、有料コースなので利益(?)を受けた側です。

どうでもいいやと思っている人は声をあげることはないでしょうから、厳しい意見ばかりになりがちですね。
ただし、障害対応はやっぱり、一番被害を受けたと感じる人の立場に立って考えるべきなので、今回は失敗だと思います。
失敗は失敗と受け止めて、次にいかすしかないでしょうね。

私的には、メンテナンス予定期間を大幅にすぎるということがなかったという基本的な部分で満足してます。

コメントありがとうございます。
なるほど、ご指摘の通り、一番被害を受けた人に立って考えることこそ、重要ですね。ただ、これも、議論した挙げ句の方法でありました。様々、勉強になります。失敗か成功か..は、お客様一人一人が決めること、真摯にそれを受け止めて次を考えます。

http://susibar.blog.ocn.ne.jp/nikki/2004/08/post_6.html
ブログ爺の口を借りて、ちょっと言いにくいことを遠まわしにしても言ってくれたことは、驚いてますし、素直に拍手してます。
こうやって、個人的な意見をブログで発表するってのも、悪くは無い。
jugem社長の「うるせ」「ごめんなさい」事件も結果的に面白かったですしね。
ランキングのあり方に関しては私も納得しましたし、公式見解も出ましたし、そのへんはあまり問題にはなってないでしょう。
今、問題になっているのは、ユーザーの間で無料コースと有料コースの格差をはっきり明記する、しない。という部分じゃないでしょうか?
いいんですよ。格差があるならあるで。
でも、知らないでそれこそ「涙ぐましい努力」をしてる無料コースユーザーだっているはずです。
いや、私は基本的に、はじめの一歩コースで無料のユーザーはOCNユーザーだけだと思ってますから、根本的に有料サービスだと思ってますが。
コースごとの格差はあって然りですよ。それを明記すること、アナウンスすることが求められています。
kwmrさんがこうやってエントリーを書くこと、コメントを書くことは、リスクは伴いますが「公私」の「私」としては間違ったことではないです。
私の訴え続けてたこと、この問題に言及している人の怒りは、全て「いい知れぬ不公平感」に向けられていると思ってください。特に日本人は「いい知れぬ(いわれのない)不公平感」に敏感ですから。はっきり書くのははばかられますが、おわかりいただけるでしょうか?

長々とすいませんでした。

まあいいや、なんでもいいけど、がんばってよ。
俺はアンタ好きだから。

あんまり、頑張りすぎても体に悪いので ;)
好い加減、で、いきます。様々、勉強になります。

なんか、うまく言えませんが、とても深い言葉。
いろいろよくわかったし、少し考えさせられました。
「僕もまだまだ、人間ちっちゃいなぁ〜」と。
でも、気持ちは、前向きです。

今後も、この言葉を励みにブログ頑張ります。
まぁ、僕もぼちぼちですが。

 私はランキング自体に重きを置いているというよりは、不公平感の是正を要求しているのです。
 OCNサポートにお送りした質問メールの当初からずっと、そういう主旨で書いているつもりです。
 運営事務局統括以下スタッフ御一同にうまく伝わっていると良いのですが。

 そしてさらに、今回の発表形態について疑問視しているのです。
「ランキングとは所詮この程度のものだ」と認識されるのはご自由です。
 しかし、運営上のミスを謝罪するのに、事の大小で発表形態に差をつけるのはおかしくありませんか?
 どんなに小さな事でも、謝罪であるなら「ブログ人からのお知らせ」等しかるべき場所できちんとした文章で行われるべきではないでしょうか。
 そもそも、受け手によって事の大小、価値観は違うはずですから。
 その意味で、極例だったかもしれませんが、死亡事故の例をあげたのです。
 その事が伝わらなかったようで、非常に残念です。

 しかしながら、kwmrさんの忌憚ないご発言には、いつも敬服しております。
 このコメントは、もちろん、私人kwmrさんに向けてです。
 度々くどい事書いて恐縮ですが、私は、指向が狭いので、嫌いな相手には食い下がらず無視するという人間ですから。
 kwmrさんには、今後も食い下がりますよ(笑)。

障害対応は本当に大変ですよね。

私事ですが以前、仕事でメールにて不具合対応を連絡をしても
毎日メールなんてチェックしないから
そんなもんで知らせても困ると怒られた事がありました。

それは確かにその通り。
結局、客の立場に立ってどうアナウンスするか?なんですよね。
まあ、そうやって慎重に考えても相手次第では社長を出せ!とか言い出す暑い人もたまにいますけど…(笑)

まあ、結局何が言いたいかというと、色々あると思いますが頑張ってください。中の人の時は毅然としてください。ってことなんですけどね。ここで書いてることはkwmrさん個人の意見なんだから、これで良いと思いますよ。

というか、中の人がこんな風にぶっちゃけて色々言ってくれる。そして、それに対してユーザーが応援のコメントを入れる所なんて私は見たことないですよ。恵まれてますね。ちょっと羨ましいかも。

こんばんわ。

ランキング紛争すごい事になってたんですね。
差別化を図るのは必要かもしれませんが、
やっぱはじめの一歩コースはランキング対象外
と明記すべきかな~と…。
無料コースで頑張ってる人もいるだろうし。

でもちょっと切ない気もしなくはないか…。

様々、ありがとうございます。感謝不尽。

ランキングの表記に関しては、新しいコンテンツが出るタイミングで変わると思います。

どんな、新しいことが起こるかは、乞うご期待。;)

 kwmrさん、早速のコメント、ありがとうございます。
 それは、嬉しいです。少し安心しました。
 新しいコンテンツも、気になります。

 諸々、期待しております。
 よろしくお願いします。

ここに書いてる事に「違う」って事を書く以前に、
ちょっとなぁって思う前提が、あります。

例えば、
自分の仕事やプライベートの利害やら事情に関係する事で、
「個人としての思い」を公に語る事って、
とても神経の使う事だと思う。
それが煩わしいと思うからこそ、
ブログやネットでペンネームを使ってるって人は
結構居るんじゃないでしょうか。
(私はそう。それ以外の理由でペンネームは使ってない。
 発言には責任を取るつもりですし。)

kwmrさんは、その煩わしさを引き受ける覚悟はあるのでしょうか。
自分の会社のサービスで正体を晒してブログをするって、
そういうリスクを引き受けざるを得ないって思う訳です。
例えば、
いくら「私人としての発言」と断っていても、
> 誤解を恐れず書くと、所詮、爺がしゃべる程度のことだ。
>多くのユーザにはどうでもいいことだったのは事実。
こういう言葉は、「ブログ人の人の見解」と受け取られても仕方がないって思うんですけど。
(そして、これは「ブログ人の人の見解」と受け取られると
 非常に拙い事だと思う、私は。)

なんか、
kwmrさんは、「中の人が個人としてぶっちゃけて書いている」って事に甘えてませんか。
都合が悪くなると、そういう事に逃げ込んでしまいそうに思うんですが・・・
(だったらもう、本音は書かないよ、みたいな。
 そういう問題じゃぁ、ないんですが。)

非常に難しい立場だとは、思います。
少なくとも私には真似のできないことです。
ただ、
それを「ダブルスタンダード」って事にしちゃうと、
イケナイと思うんです。

私の意見、ご理解いただけるでしょうか。

ちなみに、私は
「ランキングの件はどうでも良い」
「ブログ爺の謝罪と説明は充分だった」
「しかし、それを爺にさせるのは決定的にダメ」
という考えです。参考までに。
(詳しくは、話しても良さそうなら話します。
 というか、
 個人としてこの件にどう思ってようが
 それを話そうとは思わないんですよねー。
 考えなんて人ぞれぞれ、だし。
 ただ、ブログ人の人に対しては言う事はあるぞっていう・・・)

別段、ランキングに載ろうが載るまいが、そんなことはどうでも良いことなんですが、こういうサービスを提供する側が、その基本的な仕様をきちんと把握していないという事が、問題かなぁとおもいます。

例えばの話、はじめの一歩ユーザーがアクセスランキングの集計に入っていないという事を最初から把握していれば、その事をちょっと書いておけば、今回のような騒動(?)は起きなかった訳ですし。

あと、
>誤解を恐れず書くと、所詮、爺がしゃべる程度のことだ。多くのユーザ
>にはどうでもいいことだったのは事実。
それはユーザー側が判断することであって、サービスを提供する側が判断する事ではないのではないでしょうか。個人の趣味でやっていることではなく、商売なのですから、内容の軽重、大小に関わらず、誤解を受けるような行動は慎むべきかと思います。

めたかさん mokekeさん
ご指摘、有り難うございます。
正直に言うと、ひとつひとつ発言を切り取って、解釈されるとつらいです。ユーザをないがしろにしているのではなく、様々な考え方を持っている方々がいて(私もその一人)そのバランスを考えて対処しようとしていること、ご理解ください。
ダブルスタンダードというか、当事者としての発言であることは事実(もはや隠しようがありません)で、当事者であるからこそ、行動は慎むべきと言うmokekeさんのおっしゃることは理解できます。でも、ただ、伝えたかった。それだけです。我が儘ですね。
覚悟があるのかとか、行動は慎むべきとか、言われるとヘビーですね。覚悟という意味はそういうことへの心構えということなのでしょうね。

というか、
自分のやってる事に自信があるのなら何を言われても動ずるべきじゃないって思うんです。
逆に、違っていたと思えば素直に改めれば良い、それだけの事です。
それを「個人としてのうんぬん」って逃げちゃいけないってだけ。
・・・まあ、書いてる程、易しい事ではないのですが。
(だからこそ「もっと気楽に」って事でペンネームってなるんですが。)

ダブルスタンダードって言うより、
そもそも「公と私」の区別があいまいなのかなって思いました。
それは、良い意味でも悪い意味でも。
(私の言いたい事は、
 「この場では私としてやっていても公を背負い込まざるを得ない」って事なんですが、
 それが分かっておられない訳じゃ、ないんですね。)

確かに、難しい立場、ではありますよね。
なんで、なるべく厳しくは見ないようにしようとは思いますけど・・・

連打すみません。
なんで、「私人」としてのkwmrさんに
「私人」として今回の件についての「感想」を書くってスタンスでいきましょう。
(その為に稿を変えました。)
それを「公」がどうするのかってのは、ここでは問いません。
(でも、それは見られていますよってのが、上に書いてる事です。)

たとえ話ですが。
ある人が、とても真摯な態度で、真摯な言葉で謝罪した、としましょう。
それは充分に誠実なもの、ではあった。
だけど、その人が、言葉や態度は真摯なものであったとしても、
忘年会でかぶるようなふざけた被り物をして謝罪していたとしたら、
どうでしょう。
「言葉や態度は誠実なものだったから」というのは通用しないと思うんです。

基本的に「シャレ」って好きなんです。
「シャレ」が通じないってのは一番辛い事ですし。
でも、それは「やる事やってる」時に言える事なのかなって思いました。
例えば、
今回なら、公的な正式な謝罪があった上での
「爺の言葉」だったら、全然問題なかったと思う。
それは、
ちゃんと「正式な謝罪」をした人が、別の席で、その件をネタにシャレをしたって事でしょうから。
でも、
他に「正式な謝罪」をしていなくて、アレなら、
アレを「OCNさんの正式な謝罪」って受け取られてもしょうがないって思う。
それは、事の軽重の問題ではないでしょう。
その辺は、今回のOCNさんの良くなかった点なのかなって思いました。

あと、
これは関係ないですが
「カテゴリがあるから」ってのは、個人的にはなーって思っています。
ってのは、カテゴリの不具合をずっと指摘し続けてる立場ですので、私は。
それ、「爺」も知らない訳じゃないと思うんですけどねー。
「不具合」のあるものを提示して「代わりにコレがあるから」ってのは、
個人的には納得できない、ってのもありますけど。

めたかさんの、個人的に納得できないというのはよくわかりました。それに答える覚悟はあるのですかという問いもよくわかります。ただ、そこを本当に考えて、すべてを一人で引き受けて、対処するなんて事は、できないです。やる理由もない。逃げだといわれても...書きたいから書いているので、逃げるとか、そういうのは違うと思います。
公私の問題は、難しいというのはよくわかっています、いまさらね。;)
https://blogzine.kwmr.me/kanji/2004/05/post_8.html

OCNは、やることもやっていないのに...というのは、そう感じられることはあるかも知れませんけれど、これも、何をやるのか、何を優先して片づけるのか、どのタイミングで対処するのか、コストと優先順位、そこでバランスを取っている、どこのサービスでも同様だと思います。

私が関わっている部分で、取り組みとかそういう雰囲気をちょっとわかって頂けたらなぁとそんなことを思って、ある部分、役得も使いながらちょこちょことと書いているのです。

もちろん、言えないこともいーっぱい:)あります。_o_


 爺問題(、問題にしてしまいましたが)は爺がしゃべった云々よりも、ユーザとのチャネルの問題のような気がしていて、そこはもう少し深く考えようと思います。
 爺には悪いことしたよなって..(--;

1点、
「やる事やってる」の意味がすり替わっています。
そういう意味なら、そもそも爺に謝罪説明もさせるべきじゃなかったってなりますよ。
ここで言ってる「やる事やってる」は、
「正式な謝罪説明なしに、おちゃらけの謝罪説明だけはやってる」って事についてですよ。
(だから「やる事」って「正式な謝罪」って意味!
 爺に説明させる手間があるなら出来るハズ。
 ・・・この誤読って、わざとっすか?)

別に「全てを一人で背負い込みなさい」って言ってる訳じゃ、ないんです。
そうじゃなく「書きたいから書いてる」事について、
公的な部分で受け取られてしまう事を受け入れましょうって事です。
それを「個人のうんぬん」って文句はやめましょうって・・・

「ユーザとのチャネルの問題」は、その通りだと思います。

・・・しかしコメントスパム、すごいっすね。
私んトコにも昨晩、30近く入っていました。はぁ。

ご指摘は十分理解しているつもり。
ご心配有り難うございます。ただ、文句は言っているつもりはないのですが...。

ユーザを馬鹿にしているつもりはなく、ごめんなさいを伝える仕方を考えすぎて、結果として、うまく伝わらない状況を作ったということ..。今後このギャップを埋めるためにどうするか、また話し合ってみようと思います。

そもそも、仕様を誤って認識していたことはまったく、笑われて当然のこと。そこは、やれてませんでした...情けない。あの爺の情けない姿が私たちの姿だと思います。

●スパム。TypePadシステムとして対処もしているのですが、新手の手法が登場しているように見えます。いたちごっこ、ですね。

Post a comment

Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.

Recent Trackbacks