千葉 稲毛は雨...
雨である。
大降りになったのは久しぶり...かな。
最近、天気も気にかけなくなっていたなぁ、と、気づく。
沈没地図へのトラックバック。
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雨である。
大降りになったのは久しぶり...かな。
最近、天気も気にかけなくなっていたなぁ、と、気づく。
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OCNの新しいブログホスティングサービス、ブログ人が先ほど始まりました。ほっ...
このキャラクタ、ブログ爺といいます。末永く、ごひいきに ;)
[Via MeTaMix [速報]BIGLOBE blogサービス「ウェブリブログ」スタート]
http://www.nec.co.jp/biglobepress/data/0403blog.html
ビッグローブもブログに参入。猫も杓子も...って感じだが。;-p
百花斉放、百家争鳴という感じで、個人の情報発信が溢れる状況になればよいのだが、「場」ばかり多くて「墓場の静寂」にならないような状況作りが一番大切だろうな。次の一手をきちんと考えないと、淘汰が始まりそうだ...。
様々なところで、ブログ人の名前の由来だとか、なんか変とか、微妙だとか..いろいろ聞くわけだけれども...
発案した方が書いてくださった、名付けの由来。没にしておくには何とも、もったいないと思ったので、ここで発表してしまうことにする。
○ネーミングの由来どこか、引っかかりがある語感で、なんとなく頭に残っている。駄目だとか、なんだこれ?とかでも、気にとめてくれると、うれしい。ブログというツールがもつ概念に人が合わせるのではなく、書く「人」、読む「人」を見たサービスを作りたいという思いのもと、「ブログ人」というサービス名が考えられました。ブログを作る「人」が主役のサービスであり、日本語を使って日本人に向けて作られたサービスである。そんな思いが「ブログ人」という名前に込められています。一方で、ブログは書かれたものの集合体であり、常に生成され続ける読み物です。その一面を、blogとmagazineを融合させた造語「blogzine」という名前で表現しました。「記事を書く人(ブログ人)」と「読み物としてのブログ(blogzine)」を両面から表現する、それが「ブログ人」というサービス名称です。
もうすでに様々なところで書かれているみたいだけど...でました、SixApart社からTypeKey。
SixApart社がコメントスパムの防止のためにMovableTypeやTypePadへの投稿者の認証を行うというサービス。コメントスパム防止のためのブログへの投稿者の登録をTypeKey側にしておくと、その仕組みを導入しているサイトがTypeKey側に問い合わせをして、そのユーザ情報を元にコメントの投稿可否を決めるという仕組みのようだ。当初はMovableTypeやTypePadで、仕様はオープンにされて、他のアプリケーションからも使えるようになる。
「リバティー・アライアンス」の考え方に似ているけれど、一番の違いは、アライアンスがメインではなくて:-p、これだけ多くのユーザに利用されているプラット���ォームにつながるオープンなインタフェースを具体的な形でまず提供することだと思う。こんなに使えるものを出しました。どうぞお使いくださいって...いい感じ。
もちろん、ブログ発のソーシャルネットワーキングの可能性なんかも十分感じさせて;-)、したたかである、SixApart。ケータイとか連携するとか...想像するといろんなことができそう...。これからの展開に興味津々。
もうすでに、様々なところで書かれているけれど、SixApart社の日本法人が立ち上がった。
MovableTypeの日本語バージョンが最初のトピックになりそうだ。興味津々。