ローレンス・レッシグ教授との対話ミーティング開催!
トロットご夫妻に続き?、ローレンスレッシグ教授が来日するらしい。
米国CreativeCommons主催の対話会(日米同時通訳付き)が開催される。申し込み要。
ローレンス・レッシグ教授との対話ミーティング開催
『CODE and Other Laws of Cyberspace』、『The Future of Ideas: The Fate of the Commons in a Connected World』の著者として、最近では「クリエイティブ・コモンズ」の提唱者として知られているスタンフォード大学のローレンス・レッシグ教授を招き、日本のネットワーク・コミュニティーとのインタラクションを重視した対話ミーティングを開催します。(※日本語・英語の同時通訳をご用意します)
レッシグ教授の活動は見逃せない。Blogもそうだけど、ネットでの個人の情報発信とかが盛んになる状況で著作権とか知的財産のあり方とか課題満載だなぁ。
欄外だが...
私の友人たちがOCM:OpenCreation Movementという運動を行っている。
新しい著作権のあり方として必見。
「OCM(OpenCreation Movement)」とは、私たち「オープンクリエイション」の活動名称です。
私たちは、音楽をはじめとしたデジタルコンテンツの流通のしくみと、そのしくみに大きく関わる「著作権」の行使に関して新しい考え方を提案し、実現することを目指しています。
※「HotWired bitliteracy」で詳細が分かる!! "音楽業界への「オルタナティブ」を創る"
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