東京ゲームショウ...
東京ゲームショウに行った。
報道されているとおり、次世代新マシンのユーザへのお披露目の会といった感じ。
ゲーム自体に関心が薄い、僕には、その場にいる資格がないな、そんな冷めた気持ちで、妙に冷静に周囲の熱狂した空気に違和感を持って眺める...そんな時間を過ごす。
次世代マシン。X−Box360とPS3。確かにすばらしい。特にPS3のリアルを極限にまで推し進めた表現力は凄烈。すごい。でも、でもなんだな...この方向、袋小路じゃないか...
リアルな表現力を推し進める...そこに演算能力を極限に使う方法。すごいんだけど、出てくるものが従来の発想を超えられないもどかしさというのか、ま だ、どんなゲームが出てくるのかわからないんだけど、何となく、その指し示す方向っていうのが、もっとリアルへとか、今ある家電のコントローラーとかそう いうものであるのなら、ちょっと、つまんない。オンラインネットワークゲームも、オンラインがゲームコンテンツやキャラクタをいかに作り出して「配信す る」かという方向を模索しているように見える。ゲームのディストリビューションの方法としてのネットワークの使い方。これもやっぱり、何か違うなぁ、そん な気持ちで、大勢の人が群れる様を見ていた。 ココに集まる人たちには、確実に届く方法だろうけれど...その背後にいる多くの人たちには、なんだか無関係な、無関心なものになってしまう、それ じゃ、なんだかとてももったいない気がして... その背後にいる、この場にいる資格のない一人だろうけれど、ゲーム機の新たな可能性を見つけられるかも知れないって思ってここに来た僕は、期待を少し裏 切られた気分だった。 ただ、行けなかった岩田任天堂社長の基調講演とかのその後の報道とか見聞きして、業界の中の人たちはいろいろ、問題意識を持っていて、また僕たちを好い意味で裏切ってくれるだろうって、そう思った。 ゲーム機のゲーム以外の使い方、新機軸。可能性ってまだまだありそう。ゲーム業界だけじゃなく様々な業種、ユーザと結びつくことで可能性がどんどん広がるのだろう。楽しみ。
追記 任天堂のHPで基調講演の模様が配信されています。
これはすばらしい。
生で聞けば良かったと後悔しました。
上記の僕の疑問の答えの一つがあります。
さらに追記
Life is beautiful から
任天堂の肩すかし作戦...なるほど。
夢で逢いましょう from the album "“Hana-Uta”" by ハナレグミ
おいでよ どうぶつの森 | |
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